【皇室ウイークリー】(456)両陛下、ベルギー国王ご歓待 眞子さまは台風被害お見舞い(2/4ページ) - 産経ニュース

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皇室ウイークリー

(456)両陛下、ベルギー国王ご歓待 眞子さまは台風被害お見舞い

 宮内庁関係者によると、食事をしながらの懇談の場では、マチルド王妃が谷崎潤一郎や三島由紀夫の名を挙げて日本文学を話題にし、陛下が「日本文学に関心を持っていることをうれしく思います」と話されていたという。

 12日、両陛下は国王夫妻を連れ立ち、茨城県結城市を訪問された。各国王室から国賓が来日した際、近郊を日帰りで案内されるのが慣例。まず、地元中学の吹奏楽部による歓迎の演奏に耳を傾け、陛下は3年生の女子生徒に「どれぐらい練習したのですか」と尋ねられた。

 昼食を挟み、絹織物の伝統技法である「結城紬(つむぎ)」の機織りの実演をご見学。皇后さまは機織りの女性に「すてきなものを見せていただいてありがとう」と語りかけられた。

 両陛下は13日、国王夫妻が紀尾井ホール(東京都千代田区)で催した答礼コンサートを鑑賞された。アンコールで、皇后さまが皇太子さまの子守歌として作曲した「おもひ子」がサプライズで披露され、両陛下は客席から立ち上がって拍手を送られた。