食べて遊んで復興支援 代々木公園で九州フェア - 産経ニュース

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食べて遊んで復興支援 代々木公園で九州フェア

 熊本地震で打撃を受けた九州の復興支援につなげようと、ご当地グルメや観光地のバーチャル体験が楽しめる「来て見て食べて感動! 九州観光・物産フェア2016」が8日、渋谷区の代々木公園イベント広場で始まった。入場無料。10日まで。

 目玉企画の一つは九州に行った気分で楽しめる「VR(バーチャル・リアリティー)スコープ」のコーナー。長崎・稲佐山の夜景など九州各県自慢の名所やJR九州の豪華列車などを、360度のバーチャル映像で体感できるという。

 グルメ・物産コーナーには46団体が63ブースを出店。地鶏「天草大王」の炭火焼き、佐世保バーガー、天草の塩などが販売されている。小倉祇園太鼓のステージや、九州のゆるキャラが集結して子供たちが綱引きできるふれあいタイムもある。

 熊本地震の発生から約半年。今度は阿蘇山(熊本県)の噴火に揺れる九州だが、来場した練馬区の会社員、益子慶信さん(41)は「九州はおいしいものが多く魅力的。食べることで少しでも貢献できれば」と話した。