熱血弁護士 堀内恭彦の一筆両断

容認できない 日弁連の「死刑廃止」宣言

 このような「弁護士自治」の矩(のり)を踰(こ)えた、特定思想に偏った宣言や会長声明を続けていれば、「弁護士会」という組織そのものに対する国民の信頼は失われていくであろう。日弁連は、そのことに思いを致すべきである。

 【プロフィール】 堀内 恭彦(ほりうち・やすひこ) 昭和40年、福岡市生まれ。福岡県立修猷館高校、九州大学法学部卒。弁護士法人堀内恭彦法律事務所代表。企業法務を中心に民事介入暴力対策、不当要求対策、企業防衛に詳しい。九州弁護士会連合会民事介入暴力対策委員会委員長などを歴任。日本の伝統と文化を守る「創の会」世話人。趣味はラグビー。