装甲車や戦闘機、リオ五輪メダリストも登場 福井で自衛隊パレード

装甲車や戦闘機、リオ五輪メダリストも登場 福井で自衛隊パレード
装甲車や戦闘機、リオ五輪メダリストも登場 福井で自衛隊パレード
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 「陸海空自衛隊市中パレード」が1日に福井市の中心部で行われ、陸上自衛隊鯖江駐屯地や近隣県の駐屯地などの部隊から車両約30台、隊員約200人がパレード。小松基地の航空自衛隊第6航空団のF15戦闘機4機も約5千メートル上空を観閲飛行し、沿道の市民ら約2万8千人(実行委員会発表)が見入った。また、リオデジャネイロ五輪陸上男子50キロ競歩の銅メダリストで福井工大出身の荒井広宙(ひろおき)選手(28)=自衛隊体育学校所属、3等陸尉=が「凱旋(がいせん)パレード」した。

 この日、フェニックス通りの裁判所前交差点-大名町交差点で行われるパレードに先立ち、銅メダルを首にかけた荒井選手が、日本代表のジャージー姿でジープ型の車に乗って登場、競歩を披露してステージに上がった。

 大学時代を福井で過ごしたという荒井選手は「リオ五輪でのメダルをみなさんに披露できてうれしい。2年後に開かれる福井国体を盛り上げられるよう応援したい」とあいさつ。市民から拍手が湧いた。沿道の60代の男性は「走っているのかと思うほど速い」などと感心していた。

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