コウノトリ2羽、元気に飛び立つ…放鳥式典で福井県知事「県内あちこちで舞う姿を…」 越前(1/2ページ) - 産経ニュース

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コウノトリ2羽、元気に飛び立つ…放鳥式典で福井県知事「県内あちこちで舞う姿を…」 越前

コウノトリ2羽、元気に飛び立つ…放鳥式典で福井県知事「県内あちこちで舞う姿を…」 越前
コウノトリ2羽、元気に飛び立つ…放鳥式典で福井県知事「県内あちこちで舞う姿を…」 越前
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 福井県越前市白山地区で5月に生まれた国の特別天然記念物コウノトリの幼鳥2羽が25日に同市坂口地区(湯谷町)の田んぼで野生復帰に向けて放鳥された。放鳥は昨年に続き2度目。午後1時から放鳥式典があり、地元住民ら約300人が見守るなか、木箱の扉が開かれると2羽とも元気よく大空に飛び立った。 

 2羽は雄が「たからくん」、雌が「さきちゃん」。県によると、5月30日に生まれた2羽は白山地区の第1ケージで順調に成長した。白山地区では今春、別のコウノトリ2羽が定着しつつあるため、幼鳥を放鳥した場合に縄張り行動によって攻撃するなどから、ビオトープなどの整備が進んでいる坂口地区での放鳥と決まった。幼鳥は第1ケージから木箱で約4キロ南東に離れた湯谷町の田んぼに搬送された。