日本最高齢の誘導馬死ぬ 園田競馬場の「マコーリー」

2015年10月に引退した誘導馬のマコーリー(中央)=尼崎市の園田競馬場
2015年10月に引退した誘導馬のマコーリー(中央)=尼崎市の園田競馬場

 「日本最高齢の誘導馬」として親しまれ、昨年10月まで園田競馬場(兵庫県尼崎市田能)で活躍した「マコーリー」が死亡したと、26日、兵庫県競馬組合が発表した。31歳で、人間なら100歳を超える年齢だったという。

 マコーリーは1985(昭和60)年にニュージーランドで生まれた●(=馬へんに扇の旧字体)馬(せんば=去勢された馬)。平成13年から昨年10月に引退するまで14年間、園田競馬場で誘導役を担ってきた。

 同組合によると、引退後も大きな体調変化はなく場内で過ごしていたというが、25日午後、老衰で亡くなった。同競馬場では28日〜10月21日のレース開催日に献花台を設置する。