ジャパネットたかたが福岡市に初の直営店 番組の商品体験、24日開店

マリノアシティ福岡に開店するジャパネットたかたの直営店
マリノアシティ福岡に開店するジャパネットたかたの直営店

 通信販売大手のジャパネットたかた(長崎県佐世保市)は24日、初の直営店「ジャパネット レクリエーション ラボ」を福岡市西区の商業施設「マリノアシティ福岡」に出店する。23日、報道陣を対象に内覧会が開かれた。(村上智博)

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 ラボは広さ約300平方メートルで、ロボット掃除機など通信販売で取り扱う定番商品が並ぶ。こうした商品は、実際に体験できる。気に入れば、その場で購入できる商品もある。最大2週間、レンタルするのも可能だという。

 店内の壁面に、約20種類の商品の画像を映す「デジタル商品棚」も設けた。画像に手で触れると、商品を説明する映像が流れる仕掛けとなっている。別に簡易スタジオもある。

 ジャパネットホールディングスの高田旭人(あきと)社長(37)が、テレビの通販番組で伝えてきた「ワクワク感」を、より多くの人に実際に届けたいと企画した。

 高田氏は「佐世保生まれの会社でもあり、同じ九州を出店先に選んだ。車で来場するファミリー層にも期待している。直接、お客さまの声を聞き、この先の通販番組作りに役立てたい」と強調した。

 直営店は無休で、午前10時から午後9時まで。

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