人工知能と吉本の若手芸人が大喜利対決 その結果は… 審査員の千原ジュニア「これはやばいな」と危機感募らせる

 「大喜利β(ベータ)君」を開発したIT企業「わたしは」の竹之内大輔CEOによると、一つのお題に約5秒で60もの回答を出せるという。結果は5対3で、AIの勝利。お笑いの本職がAIに敗れるという失態に、嶋佐は「(人工知能ができない)顔芸を磨こうかな」とポツリ。屋敷も意気消沈していた。

 AIのお笑いのレベルについて、千原ジュニアは「これはやばいのがでてきたな…」と評価。「来週の僕のライブに一緒に出てもらえませんか?」と提案する場面もあった。

 イベント終了後、千原ジュニアは報道陣の囲み取材に、「人間が言ったら(お客さんに)ひかれてしまうようなコメントもAIが言うとひかれない。なかなかの打率で、不思議な感じでしたね」と、AIの実力に感じ入った様子。ニューヨークの2人は報道陣からの「改名ですか?」との問いに、「もう少しこの名前でやらせてください」と懇願していた。