産経・FNN合同世論調査

内閣支持率56・6%で微増 報道各社の調査でも軒並みアップ 安倍晋三首相の「外交・安保政策」評価か

拉致被害者の家族会などが主催する「国民大集会」で挨拶をする安倍晋三首相=9月17日、東京都千代田区(早坂洋祐撮影)
拉致被害者の家族会などが主催する「国民大集会」で挨拶をする安倍晋三首相=9月17日、東京都千代田区(早坂洋祐撮影)

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査(17、18両日実施)では、安倍晋三内閣の支持率は56・6%となり、前回調査(8月6、7両日実施)から1・2ポイント上昇した。他の報道機関が実施した最近の世論調査でも内閣支持率は上昇傾向にある。北朝鮮が9日に核実験を行ったことを受け米国、韓国などと連携し、対応に当たる安倍内閣の姿勢が一定の評価につながっているとみられる。

 朝日新聞の世論調査(10、11両日実施)の安倍内閣支持率は52%で前回調査を4ポイント上回った。共同通信の調査(17、18両日実施)でも55・7%となり前回調査から2・8ポイント上昇した。読売新聞の調査(9〜11日実施)では前回調査から8ポイント増の62%と支持率が6割を超えた。

 一方、北朝鮮が核実験を行う前に実施した毎日新聞の調査(3、4両日)では内閣支持率は前回調査から1ポイント減り、46%と5割を切っている。

会員限定記事会員サービス詳細