経済インサイド

家事代行で低価格の新業態続々 人材不足解消へIT活用

 現在「タスカジさん」には約300人が登録。半数は外国人で英語教育にも人気だ。利用件数は前月比2桁増を続けている。1時間あたり1500~2600円の利用料のうち20%が同社への手数料だ。

 「安く頼める個人のハウスキーパーを必死にネットで探した経験から、マッチングの場があれば見つけやすいし安心と考えた」と和田幸子社長はいう。タスカジのサービスは、モノや不動産、人手などの貸し出しをインターネットで仲介する「シェアリングエコノミー」型だ。

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 個人と個人を仲介する「家事のシェアリングサービス」としては、13年に開業のエニタイムズ(東京都港区)も利用者が約2万人に達し成長中。ペットの世話や付き添いなど家事の範囲も広がりを見せている。