全米テニス

錦織圭が4強 逆転でA・マリーを破る

  【ニューヨーク=上塚真由】テニスの全米オープン第10日は7日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、男子シングルス準々決勝で第6シードの錦織圭(26)=日清食品=は第2シードのアンディ・マリー(英国)に1-6、6-4、4-6、6-1、7-5で勝ち、準優勝した2014年以来のベスト4進出を果たした。

 準決勝は9日(日本時間10日)に行われ、第3シードのスタン・バブリンカ(スイス)とフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)の勝者と対戦する。

 錦織はA・マリーに対し、リオデジャネイロ五輪準決勝でストレート負けするなど4連敗中だったが、この日は最後まで攻め続け、第4セットから2セットを連取して逆転勝ちした。通算2勝7敗となった。

 女子は第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)が第5シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)に6-2、4-6、6-3で勝ち、6年連続でベスト4入り。第10シードのカロリナ・プリスコバ(チェコ)はアナ・コニュ(クロアチア)を6-2、6-2で破り、4強入りした。