百五銀など7社「紺綬褒章」 伊勢志摩サミットに貢献 三重 - 産経ニュース

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百五銀など7社「紺綬褒章」 伊勢志摩サミットに貢献 三重

 5月に開かれた主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で、県に多額の寄付をした百五銀行(津市)など計7企業に紺綬褒章が授与されることになり7日、津市の県庁で伝達式が行われた。

 紺綬褒章は、地方公共団体などに1千万円以上の寄付をした企業などが対象で、今回はほかに、ビーイング(津市)▽ZTV(同)▽三重交通グループホールディングス(同)▽日本トランスシティ(四日市市)▽京楽産業.(名古屋市)▽住友電装(四日市市)。県によると、それぞれ伊勢志摩サミット県民会議を通じて1千万〜3千万円の寄付を行い、サミット開催を支えた。

 県庁で伝達した鈴木英敬知事は「多額の寄付のほか、ボランティアや協賛事業などで協力をいただけ(サミットが)成功した。今後も三重のリーディングカンパニーとして、サミット効果が長く続くようお願いします」と礼を述べた。

 百五銀の上田豪会長は「海外からの観光客誘致などを中心に活性化させたい」、ZTVの田村憲司社長は「全世界に発信したサミットの効果が続くよう努める」と話した。