JR京都駅に外国人観光客向け情報発信店 「おみやげ街道×京都伝統産業ふれあい館」オープン

7日にオープンした「おみやげ街道×京都伝統産業ふれあい館」=JR京都駅
7日にオープンした「おみやげ街道×京都伝統産業ふれあい館」=JR京都駅

 JR西日本(大阪市)は6日、外国人観光客に京都の伝統産業や伝統工芸の魅力を知ってもらおうとJR京都駅構内にオープンする情報発信店舗「おみやげ街道×京都伝統産業ふれあい館」を公開した。7日にオープンし、西陣織や京友禅、京焼・清水焼の花瓶などの工芸品を展示するとともに、おみやげ品の販売も行う。

 外国人観光客の多くが新幹線で京都に訪れていることから、店舗は京都駅地下東口に設置。ジェイアール西日本デイリーサービスネット(兵庫県尼崎市)が運営する。店舗面積は37平方メートルで、平成30年夏までの2年間限定となっている。

 西陣織工業組合や京都陶磁器協同組合連合会などの伝統産業品を展示して情報発信する一方、西陣織をあしらった箸(税込み1620円)や舞妓の絵が描かれた缶に入った玄米茶(税込み648円)など京都市が厳選したみやげ品もそろう。

 店舗には英語に加え、中国、韓国、仏、スペイン、チェコ語で対応できるスタッフを配置し、多言語に対応できるようにした。

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