二十世紀梨も自販機で買えます 鳥取産のブランドPR 大阪市内で10月まで

大阪市内の自動販売機で販売される二十世紀梨のパック
大阪市内の自動販売機で販売される二十世紀梨のパック

 鳥取県中部・東郷産の二十世紀梨が5日から、大阪市内の自動販売機で販売される。自販機でのリンゴ販売に実績がある青果物専門商社「エム・ヴイ・エム商事」(神戸市)が手掛けるもので、産地では「二十世紀梨のPRになる」と喜んでいる。

 糖度センサーをかけ、甘み、酸味のバランスのとれた二十世紀梨を使用。JA鳥取中央・東郷梨選果場(湯梨浜町)から出荷し、同社工場でカットする。1パックに半個分(4切れ、約80グラム)が入り、240円(税込み)。

 JR新大阪駅や阪急電鉄梅田駅など大阪市の主要ターミナルに設置した自動販売機6台で、今年は10月10日頃まで販売する予定。

 二十世紀梨のブランド価値の向上を図り、県中部の生産者や企業、行政などが連携した「東郷二十世紀梨 地域連携栽培プロジェクトチーム」が、都会地での二十世紀梨のPRを模索する中、同社とつながりができ自販機販売が実現した。

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