【歌劇な人々】足が地面についている時間がない!? 真麻里都、OSK史上最速超高速ラインダンス、和洋折衷の洋舞2本立てへの思い(1/3ページ) - 産経ニュース

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足が地面についている時間がない!? 真麻里都、OSK史上最速超高速ラインダンス、和洋折衷の洋舞2本立てへの思い

【歌劇な人々】足が地面についている時間がない!? 真麻里都、OSK史上最速超高速ラインダンス、和洋折衷の洋舞2本立てへの思い
【歌劇な人々】足が地面についている時間がない!? 真麻里都、OSK史上最速超高速ラインダンス、和洋折衷の洋舞2本立てへの思い
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 高いダンス力を誇る「OSK日本歌劇団」による、洋舞ショーの2本立て公演「CRYSTAL PASSION 2016~情熱の結晶~」が大阪・近鉄アート館で上演中だ。劇団屈指のダンサーといわれる京都市出身の男役スター、真麻里都(まあさ・りと)を主演とした精鋭ダンサー12人でのダンスショー。真麻が作品とOSKへの思いを語った。9月4日まで。東京・三越劇場は9月9日~11日。(橋本奈実)

三味線、尺八、太鼓…全曲に和楽器

 「踊りは大好きですし、洋舞2本立てという珍しい公演で主演させていただけるのは、正直、うれしかったです」とほほ笑む。

 第一部「Higher~空へ~」(作・演出・振付、麻咲梨乃氏)は、今よりももっと高みを目指す、というテーマ。万物を作る「地・水・火・風・空」を和テイストを織り交ぜた楽曲に乗せて、ダンスや歌で表現していく。

 「全曲に和物の楽器が入っているんです。三味線や尺八、太鼓などとロックなどの音楽が融合した和洋折衷な感じですね」。ダンスのジャンルも多種多様。残念ながら、真麻が得意とするタップダンスは今回はないそうだが、ジャズやヒップホップ調や太極拳を取り入れた踊りを披露する。

 「初舞台生を含むダンス好きのメンバーがそろっています。12人それぞれの個性を出しつつ、これぞOSKというダンスを見せられたら」と意欲タップリ。

 踊った後に歌う場面は数多い。「(演出の)先生は、呼吸が大変だろうけど頑張ってと。OSKは無理だと思うこともやってくれると言われます(笑)。みんなで期待に応えたいなと思います」とほほえむ。