関西の議論

ナプキン・タンポンに次ぐ第3の生理用品「月経カップ」-快適、経済的、自分の体と向き合う第一歩にも

 原田さんによると、女性は幼少期に他人に頭をなでられたりして不快に思っても「嫌だ」と言えないことが多く、生理についても「面倒だ」などと考えて自身の体への感覚を鈍らせがちだ。だが、生理の何が不快なのか、どうすれば快適になるのかを考えることが、自分の体と向き合う第一歩になるという。

 原田さんは「自分の体を知ることはとても大切。経血だけでなく、体調などによって日々変化し、体を守っているおりものにも注目してみてほしい」と話している。