高畑淳子会見詳報(7完)

裕太容疑者の仕事「後押ししたことはない」「息子の荷物の中に歯ブラシがあったかどうかですか? 知らないです」

【高畑淳子会見詳報(6)】接見時の裕太容疑者「『死のうと思った』と言っていた」 芸能界復帰は「してはいけない」

 --売れるまで下積みをさせるべきだったと考えているか

 「こんなことを言ってはいけないのでしょうけれども、私が(裕太容疑者の仕事の)後押ししたというようなことは一切、ございません。ただ、一緒に出るということは拒否しませんでした。親子でも子役でも、同じ役者は、同じレールの上に立っているものだと思いますので、親だから共演は嫌だということはないです。私が後押ししたということは一切ないです」

 --今回の事件の責任は、成人男性である裕太容疑者にあると思うが、今後、彼はどのようにこの問題について受け止めていくべきだと思うか

 「大変なことをしてしまったんだということを、何度も何度も彼が自覚すべきだと思っています。もう、その一言です。ご迷惑をおかけした方のことを、頭の中で、1日、1万回思い出す、それくらいのことを、どんなに謝っても謝りきれないことをしたんだと、自分の頭の中で確認する、ということだと思っています」

 --裕太容疑者が群馬に行くとき、荷物を準備していたということだったが、歯ブラシを入れたか、確認したか

 「息子の荷物の中に歯ブラシがあったかどうかですか? 知らないです」

 --確認しなかったか

 「すみません、息子の荷物は…」

 --裕太容疑者にどれくらいの仕事量があったか、把握しているか

 「はい。10件以上だったと思っております」

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