3年間で79人が用水路で転落死の異様…それも8割が明るい時間帯 岡山県調査

 県警は今年2月の第1回会議で、把握している用水路の危険箇所は421カ所(対策済み172カ所)と報告。だが、同会議後、さらに調査した結果、6月末現在の危険箇所は533カ所(対策済み243カ所)に上るとした。また、県警が把握している県内の用水路転落死亡事故(6月末現在)は2件(前年同期比1件減)であることなどを説明。警察のまとめでは歩行者の事故が計上されないためとみられる。

 県は今後、用水路などへの転落事故を未然に防ぐためのガイドラインの策定を目指しており、「(ガイドラインができることで)事後から事前への対策転換が図られ、用水路への転落防止が期待できる」と話している。

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