高畑淳子会見詳報(2)

「やってはいけないことをやってしまう危うさ、あったかもしれない」

【高畑淳子会見詳報(1)】「大変なことを、してしまいました」

 〈会見は質疑応答に移った〉

 --事件を聞いたときの思い、昨日、裕太容疑者と面会して、どんな話をしたか

 「初めてこのことを聞きましたのは、たしか8月23日、仕事が終わった午後3時くらいだったと思います。仕事の後、やらなけれはいけないことがあったので、そこに向かう途中、『事務所に来てくれ』と言われたので、『どうして』と聞いたら、『裕太君が前橋署に逮捕されました』と初めて聞きました」

 「どういうことなのだろうと思っていましたが、初めて知ったのですが、ずっと本人に会えず、皆さんが報道されることを聞くしかないという時間が続きました。その間、お答えしなければならなかったのかもしれませんが、昨日、一昨日、やっと弁護士さんに会え、逮捕直後の裕太の供述が聞けました」

 「昨日、初めて接見し、私も初めて知ったのですが、事件のことを聞いてはいけないということで。ご迷惑をかけたお仕事がどういう状況になっているか、撮影し直しなど、そのことをまず、本人に伝えなければいけないということで10分が終わり、本人もただ泣いて『すいません、すいません』と繰り返すばかりで。私たちも初めて…顔を見たのに、かけた言葉もよく覚えていませんが…」

 〈言葉につまり、涙声になる淳子さん〉 

 「『ちゃんと自分のしたこと分かっているよね』といったら、『申し訳ない、申し訳ない』といったことを記憶しています」

会員限定記事会員サービス詳細