【リオ五輪閉会式】小池百合子都知事「五輪旗は重くなかったけど、責任はずっしり」「東京のメッセージを世界に伝えたい」(1/2ページ) - 産経ニュース

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リオ五輪閉会式

小池百合子都知事「五輪旗は重くなかったけど、責任はずっしり」「東京のメッセージを世界に伝えたい」

 リオデジャネイロ五輪の閉会式に出席した小池百合子東京都知事は22日、NHKの番組に出演し、「東京のメッセージを世界中に伝えていく」と、4年後の東京五輪への決意を示した。

 小池知事は「フラッグハンドオーバーセレモニー(五輪旗の引き継ぎ式)」に着物姿で参加。国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長から五輪旗を手渡され、笑顔で旗を振った。「旗自体は重くなかった」としながらも「責任は、ずしっとくるものがあった」と振り返った。

 一方、閉会式での東京を紹介するアトラクションについては、「途中から裏の方に回って…」と話し、全ては見られなかったようだ。しかし、「(スタッフが)準備している裏でもラテンという感じ。盛り上がっていた」と述べるなど、南米独特の雰囲気を体感したようだった。

 小池知事は19日から現地に入り、各地を視察してきたとして、「リオもあちこちを見て、工夫や課題があった。東京も学ぶ点がたくさんあった」と話した。

 東京五輪への課題については、試合会場の問題や開催費用などをあげた。その中でも「アスリートあってこその五輪・パラリンピック。アスリートファーストを忘れてはいけない」と強調した。