リオ五輪

陸上400mリレーメンバー、レスリングの樋口黎らメダリスト7人の一夜明け会見詳報

--(荒井選手へ)決まり方が異例だったが、一夜明けて

荒井広宙(笑顔で)「3位でゴールして『やった』という気持ちで最初はいたんですが、そのあとにカナダの陸連から抗議があったようで、一度は失格になって取り消しになった。正直くやしいというよりは『なんで』という気持ちだったんですけど、そのあとに日本陸連の方ががんばってくださって、なんとか再び銅メダルを獲得することができました。本当にメダルをとったと思ったら、一度落ちてしまって、そこからまたメダルを獲得することができて、普通にとったよりもさらにうれしいというか、なんともいえない気持ちになりました。本当にこれもたくさんの方々が応援してくださったからだと思っています。ありがとうございます」

--(リレー4選手へ)予選からいいタイムだった。いけるという気持ちだったのか、そして一夜明けてどういう気持ちか

山県亮太「今回のオリンピックのリレーでは37秒台を出すだけではメダルには届かないだろうという中で、日本チームがメダルをとるためには37秒60、70というタイムがボーダーになると思っていたので、それを実現できて、失格しましたけど、強豪国に勝てて銀メダル獲得できたということはすごくうれしい」

飯塚翔太「僕はこのメンバーで最年長になるんですけど、この3人をうまくのびのびと走らせてあげるというのと、2走はけっこう重要な役割で、1走の山県の勢いを壊さず位置をキープするというのが僕の仕事だった。予選が終わって、アジア記録で全体の2位で決勝に通過したときに、世界の強豪チームから注目を浴びるようになって、一目置かれているという雰囲気があった。日本の関係者以外にも、現地ブラジルの観光客が心から祝福してくれるのをみて、すごくうれしかった」

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