▼殴り殺す犬喰い韓国(1)ネコも生きたまま煮込み精力スープに!…から続く
さて、前回お伝えした通り、今回の本コラムも韓国の犬喰い文化追及の第2弾でございます。
5月10日付の本コラム<年300万匹犬喰い韓国「苦しめて殺した方が美味!」 残虐文化に欧米が激怒、救出騒ぎ>
http://www.sankei.com/west/news/160510/wst1605100008-n1.html
を機に、この問題をご紹介しているわけですが、悲しいことに、依然「他国の食文化に口出しするな」「欧米の傲慢(ごうまん)」「牛や豚を殺して食べるのと、何がどう違うんだ」「イルカや鯨を殺して食べることと何が違うんだ」といった意見が根強くあるのも事実です。
しかし、5月10日付の本コラムでも書きましたが、記者を含め犬喰い文化撲滅を訴える人々が指摘しているのは、その異様ともいえる残虐性です。
みなさんも小さい時、小学校などで「牛さんや豚さんのように、食用になる動物への感謝の気持ちを忘れないようにしましょう」と教わったはずです。
ところが、昨年9月14日付英BBC放送(電子版)が指摘(詳細は5月10日付の本コラムに掲載)するように、韓国の犬喰い文化では、感謝の気持ちどころか、何と犬は苦しめて恐怖を与えた方が、肉がおいしくなるといって、故意に残虐な方法で殺すのです。犬喰い文化は中国やベトナムといった国でも残っていますが、こうした異常な残虐性でもって犬を食べるのは韓国だけです。
世界中で非難なんの…韓国人、今夏もっと盛大に“虐殺”犬喰い
記者に連絡してきた米のボランティア団体「 http://koreandogs.org/ (コリアン・ドッグス・オーガニゼーション)」のメンバーもこう教えてくれました。
「わざと苦しめて殺すのには、しかるべき理由があるのです。彼らは、苦しめると犬が大量のアドレナリンを分泌するので、殺した後、アドレナリン効果で肉が柔らかくなり、おいしくなると言うのですが、実際、アドレナリンが肉をおいしくするという科学的根拠は何もありません。むしろ肉が固くなるという話まであります」
▼ http://koreandogs.org/ (日本語ページあり)
いやはや。呆れてものが言えませんが、今週の本コラムでは、そんな彼らの残虐性についてさらにご説明いたします。