堺雅人もビックリ!観光客が真田紐を爆買い…大河人気で 和歌山・九度山町

色とりどりの真田紐を手にする梅下さん=和歌山県九度山町
色とりどりの真田紐を手にする梅下さん=和歌山県九度山町

 戦国武将・真田幸村(信繁)が14年間過ごした和歌山県九度山町で、真田氏らが情報収集などのために織り、家臣に各地で売りに歩かせていたという伝説で知られる「真田紐(ひも)」が、観光客らの人気を集めている。

 「真田紐」を販売しているのは、同町九度山の日用品販売店「梅下百貨店」。約30年前から販売してきたが、今年のNHK大河ドラマ「真田丸」が放送される前の昨年から観光客らが買い求めるようになったという。

 販売されている真田紐は、赤や黄、紺色など約10種類で、税込み400円(幅12ミリ、長さ3メートル)。キーホルダーやストラップ用も売られている。

 同店を経営する梅下友楠さん(74)は「幸村ゆかりの地の九度山で売っているということで、訪れる観光客も多い。電話でまとめて10本注文してくれる人もいた」と笑顔で話した。