政界徒然草

稲田朋美防衛相を左翼メディアがつるし上げ 「侵略か? 自衛か?」などと歴史認識ネチネチ 笑顔でさらりとかわしたが…

 このインタビューで稲田氏は、昭和12年の南京攻略戦について報道された旧日本軍の「百人斬り」について「なかったと思っている」と回答。これに対し、中国国防省が「歴史を否定すれば中日関係の未来はない」と強く反発する談話を発表した。

 中国、韓国のメディアは稲田氏の就任時に「右翼の女性政治家」「強硬右翼の政治家」などと批判しており、稲田氏の片言隻句を取り上げて「右翼イメージ」の補強に余念がないとみられる。共同インタビューで稲田氏が示した大人の対応は、こうした危険性を意識した予防策といえそうだ。(杉本康士)