鳥羽水族館真夏のベビーラッシュ アシカ、イルカに赤ちゃん、愛らしい姿に歓声

鳥羽水族館真夏のベビーラッシュ アシカ、イルカに赤ちゃん、愛らしい姿に歓声
鳥羽水族館真夏のベビーラッシュ アシカ、イルカに赤ちゃん、愛らしい姿に歓声
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 鳥羽水族館(鳥羽市)が真夏のベビーラッシュに沸いている。カリフォルニアアシカとイロワケイルカに赤ちゃんが誕生、いずれも母子ともに元気だという。状態が落ち着いたイロワケイルカは一般公開も始まり、夏休みで訪れた家族連れらが愛らしい赤ちゃんの姿に歓声を上げている。

 イロワケイルカの赤ちゃんは、8月5日朝に誕生。オスで全長約70センチ、体重約7キロ。母親は25歳のララ、父親は19歳のカイ。ララは国内最高齢での出産という。

 赤ちゃんは生まれた直後は少し慌てた様子がみられたが、次第に泳ぎが上手になり、今は母親についていくように水槽内を泳ぎ回っている。

 一方、カリフォルニアアシカの赤ちゃんは7月27日夕に誕生した。メスで全長約60センチ、体重約5・6キロ。母親は19歳のリップ、父親は27歳のルーク。現在、奥の飼育場所で母子の状態を見守っており、一般公開は未定。

 飼育担当者によると、リップは6回目の出産で「(赤ちゃんを)誘導したり、毛づくろいをしたりして献身的。赤ちゃんもこのまま元気に育ってほしい」という。

 問い合わせは鳥羽水族館((電)0599・25・2555)。

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