【五輪サッカー】手倉森監督「運命は受け止めなきゃいけない」 1次L敗退も「谷間の世代が勝ちもぎ取れた」 - 産経ニュース

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手倉森監督「運命は受け止めなきゃいけない」 1次L敗退も「谷間の世代が勝ちもぎ取れた」

 リオデジャネイロ五輪サッカー男子、1次リーグ最終戦、スウェーデン戦後の手倉森誠監督の一問一答は以下の通り。

 --試合を終えて

 「中2日の3連戦目。消耗戦になると思っていた。それでもこちらに分があると思っていたし、その通りの展開になった。それに対して準備してきて、3戦目でこれくらいのゲームができたんで、この後もやりたかったなという気持ちはあります」

 --今、コロンビアが勝利した(決勝トーナメント進出を決めた)という情報が入ってきました

 「まあそういう運命はね、受け止めなきゃいけないでしょうし、僕らができなかったことに対して、目標は絶たれましたけれど、この谷間の世代といわれた選手たちが、勝ちをもぎ取れるようになってきた、そういったところは示せた大会になったと思います」

 --日本にも多くのファンがいる。3試合戦っていかがでしたか

 「まず、目標を掲げて、それに到達できなかったことに対しては本当に申し訳ない。ただ本当に、出ることも危ぶまれたチームが世界を経験した。それは日本サッカー界のこれからの財産になったと思う。戦いぶりも相当改善された部分がありますから、日本サッカー協会としてはロシア(ワールドカップに)にこのメンバーが加わっていけたらと思います」

 --この世代の選手にかける言葉は

 「『本当にありがとう』ですね。僕に付き合ってくれて。でも本当に良い仲間です」(五輪速報班)