角川映画40年・動画付き

草刈正雄63歳が明かした「復活の日」撮影秘話 「僕の乗ったヘリがアンデスの山中で墜落したんです…」 

【角川映画40年・動画付き】草刈正雄63歳が明かした「復活の日」撮影秘話 「僕の乗ったヘリがアンデスの山中で墜落したんです…」 
【角川映画40年・動画付き】草刈正雄63歳が明かした「復活の日」撮影秘話 「僕の乗ったヘリがアンデスの山中で墜落したんです…」 
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 第1作「犬神家の一族」(1976年)に始まり、日本映画の流れを大きく変えた角川映画の40周年を記念して、「角川映画祭」が角川シネマ新宿で開催中だ。「復活の日」(80年)や「汚れた英雄」(82年)に出演した草刈正雄さん(63)は、「まるで夢の中にいるようだった」と当時を振り返る。(聞き手・岡本耕治)

 《角川書店の当時の社長、角川春樹氏の指揮で展開した角川映画は、角川文庫と映画の相乗効果を狙った大量の宣伝攻勢が特徴だった》

 当時、日本映画の宣伝なんてほとんど見かけませんでした。あの頃主演した「神田川」(74年)の宣伝もさびしい限りで、「どこで宣伝してるんだ?」という感じだった。

 そんな中で、角川映画はセンスのいいCMや予告編をばんばん流していて、「絶対にヒットする」と言われていた。角川さんというカリスマが現れて、沈滞していた日本映画界をひっくり返した。僕ら俳優は、ワクワクドキドキしていた。みんなが出演したがっていましたよ。

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