小さ〜な生物を大きくみよう! 琵琶湖博物館のマイクロアクアリウムが大人気

小さ〜な生物を大きくみよう! 琵琶湖博物館のマイクロアクアリウムが大人気
小さ〜な生物を大きくみよう! 琵琶湖博物館のマイクロアクアリウムが大人気
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 先月リニューアルオープンした滋賀県立琵琶湖博物館(草津市下物町)の新コーナーで、琵琶湖の微小生物を常設展示する「マイクロアクアリウム」が人気を博している。ミジンコやゾウリムシなど10種類以上の微小生物を、詳しい解説とともに顕微鏡などで観察できる。微小生物の管理は手間がかかるため、常設展示している施設は全国でも珍しいという。担当者は「琵琶湖の生態系を支えている小さな生物に注目してほしい」と話している。

 同博物館は設立20年に合わせ、最新の研究成果や資料を追加してリニューアルされた。マイクロアクアリウムもその1つで、現在は淡水に生息する計11種類の微小生物を常設展示する。