内閣改造

石破茂前地方創生担当相、ポスト安倍に意欲「次の政権に代わるときへ錬磨する」

 「加えて申し上げれば、『9条ありき』ということではございませんで、もっと言えば、日本国憲法ができたときに、地球温暖化とか環境破壊とか温室現象とか、そんなこと昭和21年に考えた人は誰一人いないんです。世界の潮流の中で、それをどう考えるかという切り口もございましょう」

 「あるいは、これも国会でずいぶん議論がありましたが、統治機構において、わが党は『道州制というのは憲法改正を伴わなくても可能である』という立場でありますが、『それはやはり憲法にきちんと書いて、それを推進していくべきだ』というお立場も根強くございます。そういう政党もあります」

 「今の自民党の、この間の参院選で当選された方、3年前の参院選で当選された方、当選1回の方、2回の方、相当の数にのぼると思いますが、憲法改正の議論に参加をしていただいておりません。もう一度、そういうような作業からしていくべきじゃないかな、ということを、党に戻りまして提言をしていきたいと思っております」

 --改正草案をもう一度作り直すことも視野に入っているのか

 「常によりよきを目指して不断の努力をしていくということは、自民党が果たすべき責任だと思っています」

 --派閥の会長として、山本氏入閣への受け止めと期待を

 「派閥として誰を取るということは、首相も官房長官もおっしゃっておられないので、派閥としてどうだということに言及はするべきだと思っていません」

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