ビジネスの裏側

リオ五輪選手が乗馬指導…知る人ぞ知る代表常連企業「乗馬クラブクレイン」に潜入

 ただ、練習は始業前や昼休み、終業後などに限られている。練習に集中したいというのがアスリートの本音だと思われるが、北島選手は「会員との距離が近いので、応援してくれているのを感じる。みんなのために頑張りたい」と話す。

 そんな北島選手は早くも東京五輪を見据えている。東京五輪はマイナーな馬術競技にも多くの日本人が応援に来ることが期待され、知名度アップのチャンスでもある。

 岩谷さんは「馬術の人気を高めるには、世界に通じる選手を育てることと考えている。『マイナー競技をメジャー競技に』を合言葉にこれからもトップ選手の支援を続けたい」と話している。

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