東京株続落、終値6円安 任天堂と関連銘柄4社がストップ安

 25日の東京株式市場は小幅続落した。日経平均株価の終値は、前週末比6円96銭安の1万6620円29銭。

 午前いっぱい堅調で、一時151円高の1万6778円まで値を上げた。しかし午後になって、任天堂がストップ安となるなど、大きく下げる銘柄が増えて、平均株価を押し下げた。終盤になって、小幅ながら安値圏に転じた。

 対ドル円相場は午前に一時106円台後半まで円安が進み上げ材料となっていたが、その後は再び再び106円台前半に戻ったことで、下げ材料となった。

 東証株価指数(TOPIX)の終値は、前週末比2.15ポイント安の1325.36。

 任天堂やポケモンGOの関連銘柄はほぼ大部分が大幅な値下がりとなった。急騰が続いていたイマジカ・ロボットホールディングス(HD)、サノヤスHD、エスケイジャパンが任天堂とともにストップ安で取引を終えた。タカラトミーやハピネットも大幅安となった。

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