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有楽町にお集まりの皆さん、こんにちは。こんにちは、こんにちは。こんにちは。鳥越です。今日は全方位で全部、後ろのほうから前まで全部埋まってますので、これだけ多くの人に私はね、守られている。支援されている。そう思って…みなさんのおかげで、私は今ここに立っています。ありがとうございます。
さて今日は、非常に珍しいこういうメンバーがそろうのは絶対ない。さきほど枝野(幸男・民進党幹事長)さんがおっしゃったように、こういうシーンを、こういう光景を、枝野さん自身が「思い描いていなかった」と言われましたけれども、私もこういうメンバーの中で話をさせていただくのを、光栄に思っております。
そして、ひとつだけ、ひとつだけ言わせてください。私は今ここで、先ほどお話をされた小沢一郎さん。ちょっと小沢さん一度前に出て。
小沢一郎さんがかつて東京地検に狙われて、全然全く的外れの容疑を受けました。そのとき、ほとんどのマスコミは小沢一郎さんを「黒い政治家」と呼びました。そのとき、誰ですか。一人だけですよ。擁護したり、ちゃんと政治というものはどこにあるのかを見極めたのは。私しかいないんですよ。