【プロ野球】黒田、補欠から200勝 高校の恩師も惚れる「男気」(1/3ページ) - 産経ニュース

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黒田、補欠から200勝 高校の恩師も惚れる「男気」

【プロ野球】黒田、補欠から200勝 高校の恩師も惚れる「男気」
【プロ野球】黒田、補欠から200勝 高校の恩師も惚れる「男気」
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 日米通算200勝を達成した広島の黒田。米大リーグでも寡黙に勝利を重ねた右腕は、高校時代は夏の大会の登板機会もなかった3番手投手だった。大阪・上宮高で黒田を指導した田中秀昌・近大監督は「高校球児に夢を与える投手」と偉業を手放しでたたえた。

 黒田は上宮高が元木大介(元巨人)らを擁して甲子園を沸かせた直後に入学した世代。1学年上に中継ぎ投手としてロッテや米大リーグのロイヤルズで活躍した薮田安彦。同期に1998年に日本ハムで20本塁打した西浦克拓ら、後にプロ入りする選手が多く集まっていた。