五輪フェンシング

「金メダルを実現」 太田雄貴が22年の競技人生懸ける決意

森永製菓による太田雄貴の壮行会。高梨沙羅選手も激励に駆け付けた。右端は牧野講平トレーナー、左端は新井徹社長=22日、東京都
森永製菓による太田雄貴の壮行会。高梨沙羅選手も激励に駆け付けた。右端は牧野講平トレーナー、左端は新井徹社長=22日、東京都

 リオデジャネイロ五輪で、フェンシングで4度目の五輪に臨む太田雄貴が22日、所属先の森永製菓の壮行会に出席し、「五輪という最高の舞台で結果を出したい」と誓いを立てた。

 壮行会にはスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)が駆け付け、「太田さんがベストを尽くせることを願って、精いっぱい応援します」と激励の言葉を贈った。

 男子フルーレの2008年北京五輪個人と12年ロンドン五輪団体で銀メダルを獲得。昨夏の世界選手権で日本勢初の金メダルに輝いた。

 リオ五輪の男子フルーレ個人は8月7日(現地時間)に行われる。世界王者として悲願を目指す30歳は「五輪の金メダルにこだわってフェンシングを始めて22年が過ぎた。この22年間の思いを、自分の力と、支えてくれている人たちの力で実現したい」と力を込めた。

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