東京都知事選

小池百合子氏演説詳報(20日)「笹舟にちょこんと乗っているようなもの。かたや軍艦で…」

 そして、朝から環境の仲間も来てくれています。地元はベテラン橋本(祐幸)先生、ありがとうございます。12期ってすごいですね。一緒に緑のカーテン活動してきました。音喜多(駿)先生は都議会現職。そして、今日はお隣り豊島区の現職自民党、一族郎党危ないっていうような河原(弘明)さん、本橋(弘隆)先生、練馬区議の村松(一希)先生。

 本当にね、これは都政を大きく変えていこうという方向性で一致して、この戦いに加わっていただいている。加わっていただいているというか、彼らは選挙のプロですから、彼らのお世話で私は活動を続けさせていただいているところでございます。

 さあ、皆さん。今回の選挙、厳しいです。言ってみれば私、笹舟にちょこんと乗っているようなものでございますけれども、逆流になるとすぐぱたんとひっくり返ります。

 かたや軍艦のような、それも艦隊になってまわりに来ております。その中で、小さな笹舟ですけれども志を持って、東京の都政を、都民の、都民による、都民のための都政にしていくために透明性を確保し、2020年東京五輪・パラリンピックのあの経費がいくらかかるのか、いまだによくわからない。どこかで「これです」と請求書だけが回ってきかねない。そんな中で、ぜひ説明がつくようなことを皆さま方には、私を都知事に押し上げていただきました暁には明確にしていきたいと思っております。でも、その寸前でポーンと請求書が来るのではないかと心配もしているのですが…。

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