東京都知事選

増田寛也氏演説詳報(20日)「地方自治は民主主義の学校。『劇場型』で物事が解決するわけでない」

【東京都知事選】増田寛也氏演説詳報(20日)「地方自治は民主主義の学校。『劇場型』で物事が解決するわけでない」
【東京都知事選】増田寛也氏演説詳報(20日)「地方自治は民主主義の学校。『劇場型』で物事が解決するわけでない」
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 <東京・武蔵村山市 午後1時半ごろ>

 皆さん、こんにちは。こんなに大勢の方々にお集まりいただきまして、本当にありがとうございます。私、増田寛也、なにか知名度が今ひとつだと言われていますので、3回言います。増田寛也、もう一回、増田寛也でございます。

 今朝、皆さん地震を感じませんでしたか。昨日も地震があった。こういうとき都知事は何をするか。すぐに総理に連絡を取り、官房長官に連絡を取る。そして地元の市長さんに連絡を取る。都内がどうなっているか、実態を把握する。そして皆さん方のお一人お一人の命が財産が失われていないかどうか、しっかりと把握してから対策をとる。都知事で防災対策など何でもできる、そんなもんじゃないんです。

 首都直下地震が来た、そういうときにはしっかりと各方面の力をしっかりと全部引き出す。テロだって何だって最近物騒なことはいっぱいありますよね。都知事、大変大きな予算を持っている。スウェーデン並み。16万8千人の職員がいる。それをフル稼働しても、絶対に間に合わない。

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