東京都知事選

増田寛也氏演説詳報(19日)「東京の一番好きなところは、外からの人たちも包容力を持って受け入れてくれるところ」

【東京都知事選】増田寛也氏演説詳報(19日)「東京の一番好きなところは、外からの人たちも包容力を持って受け入れてくれるところ」
【東京都知事選】増田寛也氏演説詳報(19日)「東京の一番好きなところは、外からの人たちも包容力を持って受け入れてくれるところ」
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 <東京・武蔵小山 午後2時15分ごろ>

 本日武蔵小山商店街、このように大勢の皆さん方、お暑い中お集まりいただきましてありがとうございます。私、増田寛也、増田寛也、さきほど先生がまだまだ知名度がひくいといわれましたのでもう一度申し上げます。増田寛也、本人でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 私、生まれが世田谷の奥沢でございます。子供のころから武蔵小山商店街に買い物に来ました。大変私の子供のころから懐かしい。しかし今、全国のいろいろな商店街、ぐるっと盛り上がっているところと寂れているところがあります。

 この武蔵小山の商店街、地元の皆様方の大変な行動力、区の行政の支援、そうしたものをもろもろ相まって大変にぎやかに、あちこちから皆さん方が足を運んでいただいております。実は区長さん、今日お忙しい中お見えでございますけども、毎年お会いさせていただいて、大変な私に対してのご厚誼を賜っております。

 私、以前岩手の知事をしておりました。東日本大震災の前から、そしてその後も、お世話になっております。私が今区長さんの名前を申し上げましたのは、都の行政の多くのことは区がそれぞれ行政を担っております。保育所の問題にしても、区が地域で保育所をどのように伸ばしていくのか、保育士さんをどのようにしていくのか。ひとつひとつ丁寧に、区長さんと腹を割ってそのような話ができる人間。そして区が現場で汗を流しながら困っていることがいっぱいあるんです。それをもっと都が後押しをしていける、そういう都政が今必要なんです。