東京都知事選

鳥越俊太郎氏演説詳報(19日)「福島の核もいらない、つまり原発もいらない。非核都市宣言をぜひ東京都で実現したい」

 最後にやはり東京都はやはり平和と憲法を守る旗を掲げる。こういう首都でありたい。私はまず最初にやる仕事は、東京を非核宣言都市。残念ながら東京は平和都市宣言はしているが、非核都市宣言はしていない。従って私は東京こそ、非核都市、核はいらない。核というのは広島、長崎の原爆だけではありませんよ。福島でも核はあったんですよ。福島の核もいらない、つまり原発もいらない。そういう思いを全部ひっくるめて、非核都市宣言をぜひ東京都で実現したいと思っています。そしてこれは、東京都民、日本国民の全体にメッセージとして伝えるだけではありません。世界中に東京が非核都市宣言をしたということが伝われば、あのオバマさんでさえ、プラハで核なき世界というのをアピールしただけでノーベル賞もらったじゃないですか。私が非核都市宣言をしたら、ノーベル賞どころか、何賞かわかりませんけども、何とか賞を頂けるなら、そのくらいの気持ちで、まあ賞はいりませんけども、そういうつもりで非核都市宣言をぜひ実現したい。そして同時に憲法を守るという1点で東京都はやっていきたい。最後は平和憲法、核兵器、核なき世界を実現する世界で、リーダーとしてやっていきたいという風に思います。

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