リオ五輪

ゴルフ金メダルに報奨金1000万円+「1年シード権」10年分

 日本ゴルフ協会は19日、東京都内で記者会見を行い、リオデジャネイロ五輪代表に男子の池田勇太と片山晋呉、女子の野村敏京と大山志保を正式発表し、金メダリストに報奨金1千万円に加え、「1年シード権」10年分を与えることを明らかにした。1年シード権は断続的に使用できる。

 銀メダリストには500万円とシード権5年分、銅メダリストには300万円と同3年分が与えられる。1年シード権は、選手の判断で断続的に使用できる。

 ゴルフは1904年セントルイス五輪(米国)以来、112年ぶりに五輪に復帰するが、ジカ熱への懸念などを口実に男子トップ選手の出場辞退が相次いでいる。

 現地入りする倉本昌弘・日本プロゴルフ協会会長は「トップ選手の辞退というニュースが流れているが、日本は日本としてメダルを取るべく頑張っていく」と述べた。

 リオ五輪のゴルフ競技は、男子が8月11日~14日、女子は同17日~20日に行われる。

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