ロケ地巡りの旅

映画「男はつらいよ 寅次郎真実一路」 人も白鳥も憩う水辺 茨城・龍ケ崎市の牛久沼 

【ロケ地巡りの旅】映画「男はつらいよ 寅次郎真実一路」 人も白鳥も憩う水辺 茨城・龍ケ崎市の牛久沼 
【ロケ地巡りの旅】映画「男はつらいよ 寅次郎真実一路」 人も白鳥も憩う水辺 茨城・龍ケ崎市の牛久沼 
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 名前は「牛久」だけれども、所在は牛久市でなく龍ケ崎市なのである。

 茨城県南部に位置する牛久沼。周囲25・5キロ、平均水深1メートルで、面積は国土地理院のホームページによると3・55平方キロという。

 食べては寝てを繰り返して牛になった寺の小坊主が沼に身を投じ、消えていった様子から、牛を食った沼、転じて牛久沼と呼ばれるようになった-。そんな地元の民話が名前の由来とされる。

 河童(かっぱ)の絵で知られる日本画家、小川芋銭がこよなく愛した。冬の良く晴れた日は、夕方になると富士山のシルエットが浮かび上がり、撮影スポットとして写真愛好家にも親しまれている。ここは、映画「男はつらいよ」シリーズ34作目のロケ地だ。

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