【五輪重量挙げ】美女リフター2度目の五輪へ、女子53キロ級の八木かなえ(1/2ページ) - 産経ニュース

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伊藤美誠が「銅」 卓球女子単で初メダル

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美女リフター2度目の五輪へ、女子53キロ級の八木かなえ

【五輪重量挙げ】美女リフター2度目の五輪へ、女子53キロ級の八木かなえ
【五輪重量挙げ】美女リフター2度目の五輪へ、女子53キロ級の八木かなえ
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 「美女リフター」として脚光を浴びたロンドン五輪から4年。重量挙げ女子53キロ級の八木かなえ(ALSOK)が全日本選手権で2年連続3度目の優勝を果たし、リオデジャネイロに堂々と乗り込む。「棚ぼたのような感じだった」という前回とは違い、「絶対に出る」と誓ってつかんだ2度目の五輪切符。16日に誕生日を迎える23歳は「ロンドンよりもいい記録、いい順位を取りたい」と意気込んでいる。(細井伸彦)

 初めての大舞台にはほろ苦い記憶が残っている。スナッチ82キロ、ジャーク109キロの計191キロ。12位に終わった。力を出し切れなかったのは腰を痛めていたせいだけではない。「いろんなことを吸収しなきゃと思いすぎてしまった。空気にのまれちゃったところもある」

 世界の強豪はいかなる準備を経て試技に向かい、持てる力を一気に爆発させているのか。格好のお手本を目の当たりにし、「どうしても周りが気になってしまった」と振り返る。前日の48キロ級では三宅宏実(いちご)が銀メダルを獲得。「ちょっと別次元。ただただすごいなと」。第一人者の底力にも驚かされた。