東京都知事選・鳥越俊太郎氏出馬会見(上)

「九州なまりが消えない東京都民であります」 舛添氏は「とんでもない税金の使い方」

 《ここで「以上が2つ」と一息置いた鳥越氏。「出馬は昨日の夕方決めたばかりで、私の公約というのはまだちゃんと決めていませんけども」としつつも、3点目についての説明を始めた》

 鳥越氏「3つ目というのは、あえて付け加えるならという表現になります。参議院選挙の開票状況を見ておりまして、戦後70年、時代の流れが変わってきたと感じた。国全体が流れを変え始めている。舵を切っているということに、少し私が流れを元に戻すという力になれば」

 鳥越氏「私は昭和15年の生まれです。防空壕(ごう)に逃げたことも覚えている。戦争を知る最後の世代です。戦後の平和と民主主義の中で育ってきた第1期生として、やはり憲法改正ということが射程に入ってきているということが、参院選挙の中で分かりました。これは日本全体の問題ですから、私は私なりに戦争を知る時代の一人として、都民にそういうことを訴えて、参院選挙とは違う結果が出れば大変うれしいと思う」

 =(中)に続く

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