東京都知事選

増田寛也元総務相一問一答 「小池百合子元防衛相の推薦願取り消しにはコメントがない」 

 東京都知事選(14日告示、31日投開票)をめぐり、増田寛也元総務相は10日、自民党本部を訪れ、同党都連会長の石原伸晃経済再生担当相に出馬の意向を伝え、推薦願を提出した。これを受け、都連は幹部会合を開き、都連として増田氏を推薦する方針を決定した。増田氏と記者団の主なやり取りは以下の通り。

 --推薦願を出した。都知事選への意気込みを

 「立候補を決断して、推薦願を自民党に提出した。都政を担う覚悟をきちんとして、都民にその考え方を11日、お示ししたい。区長、市長、9日は町村長たちの意見を聞いた。ちょうど、参院選も最終盤ということで、もう時間が大変ない中なので、今日、こういう時間だが、まず立候補する決意をしたとお知らせし、都民にどういうことを考えているかをきちんとご説明したうえで、選挙戦に臨みたい」

 --当初は態度保留というような形もあったが、そこからの決心というのは

 「都とそれから基礎自治体である、区、市長村というのは仕事をしていく上で一体のものだ。まず現場で一番汗を流している、そうした皆さん方の声を丁寧に聞くことが都政の遂行の上で一番大事なことではないかと思い、丁寧に昨日までご意向を聞いてきた」