3本のベースが奏でる…三者三様で三位一体の響き チョパレボの最新アルバム「3B」の魅力とは

 IKUOはその手応えを「プレースタイルもそうだが、音色も違う。メロディーの歌わせ方もみな異なる。だからこそ、うまく完成された。個性がないとそうはいかないもの」と話す。

 ポップに仕上がった「チョパレボショッピングパート2」、昭和58年の鳴瀬のソロアルバムの曲をカバーした「ランド・オブ・ワイルド・ギターズ」、スピード感とともに超絶テクを堪能できる「H.H.B」など、さまざまな曲のそろったアルバムは聴きどころもそれだけ多い。

 村田は「世代やジャンルを打ち破りたい。ナルチョさんのパワー、IKUOさんのテクニック。若い人ほど現場で味わって、驚愕(きょうがく)してほしい」と話し、アルバムとともに、ライブでもさらに楽しませることを約束してくれた。

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