日本人名義のクレカ情報悪用、不正購入商品「転送係」の中国籍女3人を最終送検 兵庫県警 - 産経ニュース

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日本人名義のクレカ情報悪用、不正購入商品「転送係」の中国籍女3人を最終送検 兵庫県警

 不正入手した日本人名義のクレジットカード情報を悪用し、インターネットの店舗から商品をだまし取ったとして、兵庫県警サイバー犯罪対策課などは5日、詐欺容疑で、同県三田市のアルバイトの女(26)ら20~27歳の中国籍の女3人を最終送検したと発表した。

 県警によると、3人は商品の「転送係」とみられ、平成26年10月以降、自宅に届いた800点以上の商品を中国に送り、手数料を稼いでいた。中国国内に指示役がいるとみられる。いずれも「不正に購入された商品とは知らなかった」と容疑を否認しているという。

 3人の送検容疑は昨年10~11月、何者かと共謀し、4人の日本人名義のクレジットカード情報を使ってオンラインショップに商品を注文。ランニングシューズなど11点(販売価格計約22万円)を詐取したとしている。