FBIがクリントン氏を聴取 私用メール問題で 大統領選に影響?

 【ワシントン=加納宏幸】米大統領選で民主党の候補指名を確実にしたヒラリー・クリントン前国務長官(68)は2日、長官在任中の公務に私用メールを使っていた問題で、米連邦捜査局(FBI)による任意の事情聴取を受けた。米メディアが伝えた。

 FBIの捜査では機密情報の扱いや、クリントン氏が故意に違法な行為をしていたかが焦点となっている。共和党の候補指名が確定したドナルド・トランプ氏(70)はメール問題を追及。大統領候補が捜査対象になるのは極めて異例で、その動向は大統領選に影響する可能性がある。

会員限定記事会員サービス詳細