葬儀で余った香典は誰のもの?

 冠婚葬祭は人生の一大イベント。だが、親戚一同が集まり、多額のお金がかかるだけあって、家族の思わぬ側面が見えてしまうこともある。

「教えて!goo」でも「葬儀で余ったお金」という質問があった。長年の闘病の末に亡くなった母親の葬儀を行った質問者さん。だが、ご両親にはまとまったお金がなかったため、相談者さんの兄弟で葬儀費用を負担することになったのだという。問題は葬儀が終わった後。香典が余ってしまったのだという。そこで余った香典は自分が受け取る権利があると主張したのが質問者さんの兄。葬儀に来た人の大半は兄の仕事関係だからというのがその理由とのこと。この理屈に納得できないのは質問者さんだ。

 「喪主は父であり、その父にお金がなかったために二人でお金を出し合い、葬儀一切を執り行いました。本来なら喪主に入るお金であり、もし万が一余ったお金があり、父が了承するのであれば二人で折半して出し合った二人に戻すことが正しいと思うのですが、いかがでしょうか?」という質問者さん。どんな回答が寄せられたのだろうか。

余った香典は喪主がもらうべき?

 まずはこんな意見から。

 「お父様が全部貰う形でいいのではないかな?」(housyasei-usagiさん)

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