【関西の議論】インコの香りアイス、文鳥どら、小鳥カフェ…猫の次は小鳥ブーム(2/3ページ) - 産経ニュース

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関西の議論

インコの香りアイス、文鳥どら、小鳥カフェ…猫の次は小鳥ブーム

 あべのハルカス近鉄本店でも4月、初の小鳥イベント「小鳥のアートフェスタ」が開かれた。会場には、作家が手掛けた小鳥グッズやお菓子などが並び、フェイスブックやツイッターなどで集まった「コトリ女子会」も開催。うちの子自慢など熱いトークが繰り広げられた。期間中の売り上げは予想の倍にのぼり、「来年も開催を検討しています」と近鉄百貨店販売推進部催事課係長の松江良晃さんは笑顔で話す。

 小鳥を身近に感じたい。そんな人のために、小鳥をめでながらお茶を楽しめるカフェもオープンしている。

 東京で2店舗を展開している「ことりカフェ」は、4月に大阪・心斎橋に3店舗目となる「ことりカフェ心斎橋」を開店した。ビルの3階にあるカフェには、ガラスで区切られた一画があり、その中に、インコや文鳥などが約30羽。訪れた人は、エサをついばんだり止まり木で羽を休めたりする小鳥の愛らしい様子をガラス越しに見ながら、コーヒーを飲むことができる。

 「オウムやインコに実際に触れるもふもふ体験も人気です」と植村昌代店長。別室で、スタッフの立ち合いのもと、サザナミインコやキガシラアオハシインコ、文鳥、クルマサカオウム、タイハクオウムから好きな2羽を選んで体をなでたり、腕に止まらせたりと、5分間、触れ合うことができる。