【参院選】党首に聞く 日本のこころ・中山恭子代表 「今の憲法は日本の精神が入っていない」 - 産経ニュース

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党首に聞く 日本のこころ・中山恭子代表 「今の憲法は日本の精神が入っていない」

他人を思いやる日本人の心が込められた憲法にすると話す中山恭子氏=千葉駅東口前(江田隆一撮影)
他人を思いやる日本人の心が込められた憲法にすると話す中山恭子氏=千葉駅東口前(江田隆一撮影)

 長い歴史の中で育んできた風俗、習慣、文化に息づく日本のこころを大切にしていく、このことをもう一度考えようと訴えていきます。比例代表で300万票の獲得を目指しますが、小さな党なので支援の輪を少しずつ広げていきたい。

 今の経済状態で、消費税率10%に引き上げをしてはいけないと主張を続けてきました。安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」は金融政策ばかりで、財政政策が全く足りていません。公共事業などに資金を投入し、2030年ごろには名目GDP(国内総生産)を750兆円にする経済政策を提案していきます。

 提案する「消費税マイレージ制度」は消費税の一部を政府が積み立て、年金受給時に受け取れます。いろんな政策を考えて温かい社会を作っていきます。

 今の憲法には日本の国柄や精神が入っておらず、自主憲法の制定を目指します。長い日本の歴史や伝統を踏まえた憲法を作らないといけない。

 北朝鮮による日本人拉致事件の解決は、個人や民間ではできません。安倍首相自らが指揮を執って救出すべきだと、あらゆる機会を使って言い続けていきます。(住和久)