【日本共産党研究】「俺たちの声を聞け!」「政治家の背中押したの俺たちっすよ」 SEALDsと共産党は独善性も瓜二つだった…(6/7ページ) - 産経ニュース

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日本共産党研究

「俺たちの声を聞け!」「政治家の背中押したの俺たちっすよ」 SEALDsと共産党は独善性も瓜二つだった…

 彼らは街頭演説などで「おれたちの声を聞け」「おれたちは主権者だ」とよく叫ぶ。他者の意見は間違っているとの前提で、自分たちの意見が絶対に正しいという一方的な見解の表明でしかない。この独善的な傾向は、共産党の体質とも実によく似ている。

 さらに、彼らは《持続可能で健全な成長と公正な分配によって、人々の生活の保障を実現する政治を求めます》と憲法以外についても口にするが、結局は《安倍政権は格差拡大と雇用の不安定化を促進し、中間層・貧困層を切り捨てた、いびつな成長戦略を実行しています》と共産党の主張を繰り返す。「ブラックな資本主義」だとして企業批判をさかんに展開しているところも共産党そのものである。

 外交は《対話と協調に基づく平和的な外交・安全保障政策を求めます》《北東アジアの協調的安全保障体制の構築へ向けてイニシアティブを発揮するべき》という点も、非現実的な「北東アジア平和協力構想」を提唱する共産党の主張そのままと言っていい。

《中国は政治体制こそ日本と大きく異なるものの、重要な経済的パートナーであり、いたずらに緊張関係を煽るべきではありません》とも記述している。